試験終わるまでちょっと日記をサボります。ひょっとしたら何か書くかもしれませんが、とりあえずしばらくは不定期更新と言う事で。一応先日の「サナララ地雷だよ」日記を補足すると、出来自体はそこまで酷評する事も必要も無いのですがですが、言っていることが１２０円の春と何も変わっていないわけです。変わらない良さという概念は確かにあるのでしょうし、独特の雰囲気をもっているからこそこのメーカーに毎回金を落としているわけですが、今回に限って言えば信念を持って変えていないのではなく、単純に停滞しているだけのように感じるのですよ。
好きなメーカーなのになぁ。もう昔の輝きは戻らないのだろうか・・・。
