うはww書いた文消えたよwww

 金曜はミートの日。去年のこの時期は顔を出さない日も多かったのですが、最近は何故だかちゃんと出席しています。合宿の下見だの、企画の審査員だのと、老人が前に出すぎている気もしないでもないです。
 ・・・ごめんなさい、ミートにでるよりもスカーレットやりたかっただけです。どう考えてもクソ野郎の所業で大変恐縮です。


 そして何故か冊子の編集の都合で水曜日も学校に行くことになりました。アニソンは狙いとしてはいいと思います。ただ、本当に興味を持ってもらうためには何らかの方法で薦めた曲を視聴できるような状態が必要だとは思いましたが。
 というのも音楽にしろ絵画にしろ、どれだけ巧な文章を書いたとしてもそのものを一回見た、あるいは聞いた以上の説得力を与える事は難しいから。そしてアニソンはただでさえも製作数が少ないので、ちょっと聞いてみようとしてもレンタルショップなどではまず見つからない。聞いてみたければ1000円以上出して買うしかないのだが、それでは何曲も聞くのは学生には厳しい。挙句買った物が今一つだったら目も当てられない。 
 なので「手に入れる方法」及び「視聴してみる方法」を提供してみる事が何より重要で、それがあればレビューは重要ではない。(いや、そこまでは言いませんが)レビューを掲載した曲の一分程度に短縮したお試し版とかを載せてみるとかできると最善ではないかと。まあ、著作権の問題等がどう絡んでくるのかが微妙な所ですが。
 学内への配布が「個人で楽しむ目的」を越えているのかが難しい所です。この辺は要検討。実際はどうなる事もないとは思いますが。


 文章を無駄に長くするのは法学部の悪い癖です。その後は現役が料理している横で他のOBと酒盛り。どう考えてもクソ野郎の所業で大変恐縮です。英文レシピとか言っている割には結構普通のものになっていました。いや、カカオだの甘酒だの油だのを大量投入していたところ以外はですが。なんていうか、色々混ぜて結局駄目になる料理の典型といった感じでした。とりあえずalなんたらは豚足に頭をぶつけて死んでください。
 で、その後は期待のゴールデンルーキー留学生のK氏(いい加減HNが欲しいぞ)他と麻雀。おかしいなあ、どうして去年親切に教えたはずの腐女子様が熱心に聞いているのかな?
 麻雀教室のつもりが一局目から「リーヅモ平和一通ドラ1」とか全力でクソな手を上がったりと完全なるクソ野郎の所業。でも負けると他のクソ野郎どもからナニ言われるか分からないので仕方ありません。
 12時過ぎに兄くん部長様が襲来するまではオーラスでトップ目のnux先生が振り込んで棚ボタトップとかそれなりに好調でしたが、スタを食べてから段々と降下。悪いものに取り付かれたとしか思えない兄くん先生の不調っぷりに伝染されるような感じで3局目は原点維持が一杯一杯。ちなみに「飛んだら妹の写真をうpする」という頭の悪い条件付でした。


 そして次局、我々(というよりも何故かかわいそうな条件を背負い込んだ俺と兄くん)は運命に出会うことに。序盤から撲殺大明神から幸先良く上がったものの、東3局のnux先生が発狂。6連荘とか頭の悪いことになり、その過程で「發、対対、混一、ドラ3」を被弾(親の倍満は24000点)。うはwww5000点しかないよ?その後もnux先生のクソツモにガスガス削られて、気がついたら100点。牛丼も食べられないよ?
 配牌もツモもよくない上にリーチもかけられないという酷すぎる状況。しかしこんなクソ野郎どもに身内を晒したくありません。そんな訳で生まれて初めてといっていいほど麻雀に真剣に向き合う事に。
 リーチは無理だから役がいる、かといって手が遅くなってはいけない。どうせツモられても終わりなんだから(300、500でも即死)危険牌も覚悟を決めて突撃です。気がついたら正座して一牌毎に必死に強打。アカギの「死ねばいいのに」あたりが脳内をフラッシュバック。
 そのお陰か自分の親の時に白ドラ1で2900、更に次局は辺チャン待ちながら三色(直前で上がれず)。何とか意地で後3局を・・・と思っていた矢先。大明神の「メンタンピンツモリャンペーコ−ドラ4」(6000、12000)が炸裂して兄くんと一緒に綺麗に吹っ飛びました。3倍満とかpgr。


 何故か2時間以上も半チャンにかかる状況で時間は6時。朝飯食べながら「仮に生まれ変わってプロになれても中継ぎ左腕で実働5年とかがいいところだよな」みたいなしょぼくれた会話を2ハコの部長様としてから帰宅。