やっぱり余暇は一年でいいよな

 仮に進学辞めて就職ということにすると、また一年空きます。いい加減自堕落な生活も飽きたのですが、大学に行く必要も無いし、休学して欧州にでも行って来ようかとか考えてました。
 出来ればポーランドとかオーストリアがイイけど、英語ですら怪しいのにその辺の言語が理解できるわけもありません。英語圏でもホームシックになるまで一週間程度だったのだから、あまり自分を過信しない方が正解なのかもしれません。
 
 ただ、英会話は兎も角として、外人恐怖症はもうちょっと改善しておきたいと思わないでもありません。そうは言っても恐怖症の原因は言語なんだから、英語改善しないとどうしようもない気もします。でも英語の勉強はあんまり気が向きません。で、どうしたものかと考えていたのですが、あるとき私はひらめいた。
 ○ロゲの関西弁の女の子で関西に対するイメージが改善されたのだから、英語を話すキャラが出てくるゲームをやればいいんじゃないか。これなら本数も稼げて一石二鳥。
 
 突っ込みどころが多すぎるので自分では突っ込みませんよ。
 
 
 そういえば妹とクラシックのコンサートに行ってきました。何か懸賞で当たったらしいです。今年の三月ごろに豪州で聞いた野外コンサートも趣がありましたが。やっぱりきちんと音響を考えたホールで聞く演奏は格別。
 対外的には好きな作曲家はショパンといっていますが、シューベルトがやっぱり一番好きだわ。その割にあんまり弾かないけど。
 
 で、気分が良かったので終わった後にそこそこ高めの店で晩飯食べて帰りました。「他に誘う相手はいなかったのか?」とか「美術館巡りとクラシック鑑賞とフランス語会話が趣味とか、高尚にも程があるんじゃね?」とか色々考えていましたが、藪を突っついてもいい事はなさそうなので黙ってました。
 ちなみに兄の趣味は○ロゲと横浜を斜めから応援する事ですw同じような環境で育ったはずなのに、この違いはどっから生じたのでしょうかw
 
 
 ああ、話が戻りますが、ゲームといえば報告が。主題歌聞いて何か気が変わったので今月は"Always"に突撃してきます。探さないで下さい。