若いやつがおかしいんじゃなくて

 ただ自分が食べることに興味がないだけなのかも。
 という事を同世代との旅行で悟った希ガス
 
 そもそも食事をするのをめんどくさがっているうちに、
 胃が食べないでもいいように順応していったというのが本当かもな。
 ・・・以前にもまして一人暮らししてはいけない体になった気がする。
 
 
 なんか随分と日記がぶっ飛んでいるのは、
 卒業式を前にして、人間関係を総決算しようとしたから。
 具体的には旅行行ったり飲み会やったり。
 親の薦めてくれたお店は中々おいしかった。
 会計も料理も親が手配してくれたあたり、過保護ってレベルじゃねえが。
 
 昨日は久しぶりに派手に飲んだら、気がついたら沈没してた。
 Fマートに行ったあたりから記憶がぶっ飛んでる。
 記憶がなくなるまで飲むのはやめようって電撃と話した記憶はあるww
 いきなり実践できなかったあたりが大問題だけど。
 
 お酒を入れると目覚めが速くなるみたいで、起床は6時。
 なんか色々予定があった気がしたので、その時点で帰宅。
 なにもなかったら部屋で寝ていればいいやと思ってた。
 大明神の家は快適なんだけど、寝具がちょっと固いんだよね。
 と、いつものように布団強奪したくせに言ってみる。
 
 家に帰って聞いてみると、今日は墓参りと買物の約束があったそうだ。
 昨日色々面倒を見てもらったわけだし、運転ぐらいするかと思うも、
 あまりの眠さに運転中に気を失うことが確実っぽかったので自重。
 案の定、車に乗ったら光の速さで意識が闇のかなたに飛んでいった。
 
 大体服を買う場所は決めているんだけど、今日の目当ては革靴。
 念のために4足ぐらいあったほうがいいかなと思ったんで。
 家族が毎月一回行っているらしい高○屋のTOCなるイベントへ。
 新生活に向けて色々セールをやっていたみたいで、人の量がやばかった。
 眠気をこらえて目当ての買物は何とか済ませたんだけど、
 なんか人に酔った感じがしたので、買物終了後は親を放置して喫茶店でダラダラ。
 相変わらずの買物に付き合えない男っぷりに全俺が失望したww
 
 用事が済んだ後は黙って仮眠。
 そして気がついたらこんな時間。
 本当にどうしようもない。