無理やり起こされるのは辛い
だから、どうして毎回レジュメを編集しているのかと
思いだすのは7月の発表の日。何故か了承されていたはずの私見に食い違いが発見され、真夏の日差しの中を情報処理棟まで走った。今回はコメンテーターとの関係で、レジュメは発表の3日前まで(つまりは今日まで)に完成される必要があった。なので昨日は一日編集に追われるはずだったのですが・・・原稿がさっぱり集まりませ〜ん。これでは編集もクソも無いです。結局一人目から届いたのが12時過ぎ。受「メルアド分からないから遅れた」とか言っていました。・・・わかんないなら連絡しなさい(注:メールに気付かなかったのは僕のほうですが)。そして二人目からは1時過ぎに連絡があった。受「ごめん、遅れる」。法学部なんだから日本語は正しく使って欲しいです。「遅れる」じゃなくて、「すでに遅れてる」。全員分揃わないと編集もクソも無いので、仕方なくえろg、もとい勉強しながら待つことに。2時。・・・来ません。いくらなんでもこの時間に連絡する訳にも行かないので、諦めて就寝。明日の朝一で連絡入れることにしよう。
ああ、そういえば
朝風呂入るから、7時に家を出る場合、起床は5時とか言っていた気がする。でも起きたのは7時半過ぎ。う〜ん、凄く手遅れの悪寒。でもまあ、一応送ってみないことには始まりません。送「原稿送った?」本当は返事が来るまでは起きているべきだったのですが、実にあっけなく意識が飛びました。再び起きたのが10時半過ぎ。う〜ん、手遅れとかそういう問題じゃない気がします。とりあえずメールをチェックしてみます。受「ごめん、今起きた。送れてないならもう一回送ります。10時15分」・・・僕に言われるのは心底心外かも知れませんが、如何なものかと思います。そんな訳で、早速届いた記事を確認して編集。うん、無理。絶対終わらない。早速連絡を入れようとすると受「ごめん、就職ガイダンスがあるから4限後ということにしてもらえませんか?」・・・別にいいけどね。1時間半で仕上げろってことですね。