無きにしも非ず

 なのであんまりぶっちゃけた感想を書くのはどうかと思うのですが、とりあえず終わった頃を見計らって新歓に行ってきました。いや、あまりの快晴に「大量に飛んでいるだろう花粉」を想像して外に出られなかったのですよ

新人さんいらっしゃい

 以前は地方出身の人が多かったですが、自分たちの代以降は半数程度は地元の人間という構成になったように思います。その例に漏れず、今日の新人は二人とも地元の有名私立出身者。話には聞いていましたが、神奈川は○光もやっぱり駄目なのか・・・。まあ、私立の男子校はオタを養育するにはこれ以上ない環境ですから、しょうがないといえないでもないのですがね。思春期の真っ只中なのに回りに異性がいないんですもの、そりゃ○ロゲに走ったとしても誰も文句は言えません。やっている事を気にするような相手もいない訳ですし(むしろやる事で出来る友人までいる)、目の前にゲームがあればやるに決まってますよ。自分の場合は家にパソコンが無かったのでお手上げでしたけどね。
 ただ、その感覚が世間一般とずれているということだけは認識しないといけません。大学入ってからも同じ感覚でいると大変な事になります。ことうちのサークルにおいてはそんな気遣いは不要ですが、うちはうちである種特殊な環境ですから。う〜ん、誰に言ってるんだ、俺?
 いずれにしろ中々うちのサークルと親和性のある人間を捕まえられた意義は大きいといえます。「類は友を呼ぶ」ので放っておいても誰も来ないという事はなさそうですが、去年はそれで・・・な結果に終わってますしね。

野球の話

勝ちました。めでたく最下位脱出。詳細はHPの方で。