相変わらず懲りてないね、自分

 なじみの無い5連勝で、「ひょっとして首位奪取」とか「もっとひょっとするとゆうsy(自粛)とかしちゃうかも」と恥ずかしい妄想をしていた今日この頃。(さすがにいくら妄想でも柔らか銀行とか幕張お菓子メーカーに日本シリーズで・・・という事は考えませんでしたが)阪急との3年連続最下位球団の裏頂上決戦の負け越しが決まり、妄想はやっぱり脳内でしか通用しないということを実感しております。昨日は酒飲んで帰ったら早々に潰れましたので2日分の日記。

反省会とか、馬鹿騒ぎとか

 反省会ってもっといつ刺されてもおかしくない雰囲気を発していた様な気がしたのですが、随分と毒気の少ない意見が多かった気が・・・。その後の飲み会はいつも通りのアフォ騒ぎ。いやはや、今年の一年生の粒揃いのよさは驚嘆すべきものがあります。・・・いやでも、よく考えたら下から上まで同じクオリティーということは、やっぱり平均並ということか?でも今後のイベントで覚醒するのも出てくるだろうし・・・。とりあえずは平年よりも豊作になる見込みという見解にしておきます。
 明日は適正試験だったりする訳ですが、この日の発言を大学院に送りつければ、適正試験の結果云々なんて待つ事なしに一発でアウトになる自信があります。むしろ世間からも(略)。大丈夫、きっと対外的には隠せているさ。

前日なのにやることもなし

 一回ぐらい問題に目を通しておくべきだったかもしれません。でも論文も終わらないのに、2種類の適正試験の対策なんてできるはずがありません。仕方ないので根拠は無いのに、平気へっちゃらと言う事にしておきます。・・・元ネタは何なのか忘れました。

巡回先で見つけた奴

 元ネタはいわずと知れたアレ。アレと言ってもアレ様ではありません。
「大洋が増えすぎた暇人を関内に移動させるようになって、すでに四半世紀が過ぎていた。グランドの周囲の閑古鳥が鳴く観客席は暇人の第二の故郷となり、人々はそこで応援し、その気になり、そして奈落の底に落ちていった・・・。
西暦1992年、優勝から最も遠い大洋は湾星を名乗り、中央連盟に戦いを挑んできた。この数年あまりの戦いで、大洋は信者の半数を悶絶死に至らしめた。
人々は大洋の試合運びに恐怖した・・・・・・」
 すっかりその気になっていたので、妙に染みました。その大洋の投手陣は無駄西が落ちて山田博士が登録された模様。これで若手枠は那須野のみです。二軍では秦、若様が調子が良いようですが、現状の投手陣では那須野様以外に落とせる人がいません。秦は1軍のローテにそろそろ入って欲しい時期ではあるんですがね。