何をもって適性というのか

適性でダメなのは向いてないと言う事か?

 猛暑の中、駅からやたらと距離があった横浜の某大学で受けた適性を測るらしい試験。あまりの暑さに引き返したくなったり、休み時間中にチェックした試合が1点リードで投手不吉見という状況に試験そっちのけで不安になったり、終わってから確認したら見事に逆転負けしていて思わず世をはかなんでみたりと色々ありました。・・・完全に試験そっちのけです。
 で、前日は結局採点もしないで名古屋金鯱軍の監督のようなにやけ面でゲーム。話のネタになるから・・・としか思っていなかったのですが、普通に面白いのはどうしたことか。結局日が上るまで続けて寝たのは明け方でしたとさ。やれやれ。

採点するよ

 横浜が優勝直前で2位のチームにかわされて結局優勝できなくなった試合に憤り、グランドにメガホンを投げ捨てたら娘に叱られた夢を見ました。今書いても訳がわかりません。分かるのは起きて欲しくない事が二重に重なったので、とりあえず寝覚めは最悪だったと言う事です。
 今日は昼からゼミの人とダブスクの採点会に参加するつもりだったのですが、起きた時点で12時回っていたので断念。家で採点だけして結果を入力して来てもらう事にして、ゲームの続き(3周目)。自分でいうのもアレですが、大概に終わってます。
 これで試験は一段落・・・だと良いのですが、この後は3週間後に論文試験と既習者試験。8月には私大の入試。書いてみると相当に忙しいはずなのに、異様なほどゆとりを持って生活しているのは何故?結局週末3連投だし。