現職市長が人気ないわけだが

選挙よりも日シリのほうが・・・

今日は市長選挙参議院補欠選挙の日。昼前に投票してから昼飯とスポーツ紙を購入して帰宅。その後はずっと家でだらだらしていました。終わり。
・・・なんか小学生の夏休みの日記みたいです。
日本シリーズは正直どうなんだろうね。「試合感が戻っていない」というのは勿論あるとは思うが、それで説明できるのは打撃陣だけ。投手陣に関して言えば、前半は抑えられているのに中盤以降持たないのだから、試合感云々の問題ではない。昨日も書いたが、プレーオフであたった投手と比べると明らかに西宮の先発投手は格が落ちる。申し訳ないが、対等に勝負を挑んだら普通に負けるという事を意識すべきだ。
なのに現状では采配は完全に後手に回っている。昨日、今日と先発投手を代えたのは致命的な5点を奪われてから。その展開では自慢のJFKを投入できるわけもなく、敗戦処理を投入して自ら幕を引いてしまっている。
3戦目以降は打撃陣は多少持ち直すだろうから、場合によってはリードを奪って自然にシーズン中のような継投もできるかもしれないが、小林にしろセラフィニにしろ、プレーオフではパリーグのエース格と渡り合ってきた投手である。同点あるいは多少のビハインドの展開も十分ありうる。その場合にも、手遅れにならないうちにJFKを出せないと昨日、今日の二の舞を演じかねない。
なので西宮の戦略としては、先発投手(下柳か?)は5回〜6回を目処に全力で行き、その後は中継ぎをフル稼働させる。最悪でも3点差以内の展開にする事が必要。まあ、本拠地に帰って多少は流れも変わるだろうから、さすがにもう少しまともな試合になるとは思いますが・・・。

はじめてのシューティングゲーム

何となく東方の話題が出たので勝手に私見を垂れ流してみようかと。以下は妖々夢の話。
始めにするべきはキャラ選択であるが、このさい考慮すべきは「回避性能で勝負」するか「戦略で勝負」するかである。もちろん回避性能を上げる事は必要であるが、意外と回避性能は成長の個人差が激しいらしい。なので早く攻略したい場合は「戦略重視」に切り替えるのも有効である。(その過程で回避性能も上がるだろうし)
テクニックに自信があるなら「巫女A、Bかヘ(ヘ`・∀・´)ヘのAタイプ」、戦略で勝負したいなら「メイドA(EX以降はBに切り替え)」が推奨という事になる。レザマリはとりあえず存在を忘れておいて良い。
巫女Aのショットは巫女Bやヘ(ヘ`・∀・´)ヘAと違って誘導性能が高い。正面を取る必要がなくなるので、時間はかかるが回避パターンの選択肢が増える。スペルによって有利、不利が少なく道中が大幅に楽になるという利点もある。メイドも似たような感じだが、巫女は回避性能(スローでの遅さや喰らいボムの入力の長さ)が高く、メイドはボム性能が高い。
巫女Bとヘ(ヘ`・∀・´)ヘAは正面を取らないといけないので、回避パターンは基本的に正面を取りながらチョン避けになる。一部スペルは厳しくなるので戦略をしっかり立てる事が必要。正直始めての人には余りお勧めできない。
戦略型は余りやった事がないが、要は回避が厳しいなら回避しないでボムを使ってすっ飛ばしてしまえという事。ボムの有効利用の練習にもなるので、一度はこの戦略を取ってみるのも良いかも。
次回?ああ、どうしますかね。