今年も後一ヶ月なので
色々と一年の纏めをしてみようかと
具体的には「今年一年で出たゲームの纏めとトップ5の決定」「2005年の横浜のベストゲームの決定」。試験とかどうしたのかって?そういうグロリそうな事は聞かないのが優しさです。
ゲームのほうはまだやっておきたい作品が残っているので、それが終わり次第。年内に終わるかどうかちょっと怪しい所ではありますが。ここ最近では車輪の国・・・が思った以上にイイ。もしかすると今年の1位を持っていくかもしれません。同人時代の作品の何が不満だったのかを明確に教えてくれた作品になりそうです。この人の作品はしばらくは無条件で突撃ですかね。
というか、元のメーカーはどうしてこの人を手放したのか。いや、手放したわけではないのかもしれませんが、この人がシナリオかいていれば夏空少女もあそこまで悲惨なものにはならなかっただろうに。・・・いやでも、中途半端な納期とかで良さが消された恐れもあるか。・・・う〜ん微妙。
今年は旧作合わせてですがぎりぎり30には届きそう(後3本)です。東方も結構な時間やったのに、一体どこからその時間が捻出されたのですかね?
ベイについて。色々書いたけど、まさかAクラスになるとは思わなかった。・・・というのはちょっと嘘。去年も今年程度の成績は残せる戦力があった。つまり上手くやりくりすれば、今の戦力でも3位争いではできる。でもどんなに頑張っても優勝は無理。
足りないものは何か。まずは4番。メチャが能力限界まで頑張ったのは認めるが、やはり役不足。外国人は引き留められるか微妙と言う事情もあるので、理想は和製4番を作る事。牛島さんの「外人の打者は取らない」という旨の発言の趣旨がこちらにあることを信じたい。和製4番に関しては本来ならスペが一番手なのだが、あんまり気が無いみたいだし何よりスペなのでムラ田、小田嶋、吉村、振る木あたりの誰かがはまってくれれば最良。そういう事なら来年は成績度外視でいい。
投手陣は野手以上に若手の突き上げが必要。来期はおそらく先発の駒が足りなくなるので、若手の中からローテーションを守る投手が出ることに期待したい。
AMに備えてVS種の練習しないといけないので細かい事は後日と言う事で。
横浜関連のニュースとか
日産の三橋投手と正式契約
契約金6500万、年棒1300万と、最下位での獲得が予想された選手にしては結構な大盤振る舞い。来年同社から高崎を取るための布石か?と邪推してしまいます。
そして何故か一緒に移っているカツヲが気になって仕方ありません。