サボると死んだと思われるので

空元気で更新。

 嘘です。多分そんなに凹んでません。卒論の中間発表のレジュメの枚数は3枚ほど少なくなりましたが、予測の範囲内です。いや、他の面子もそんなもんだったし。
 で、こういう言い方はアレですが、正直他人の卒業論文の発表ってだれます。理由は多分発表者と回りの人間ではレベルの違いがありすぎるので、始めから理解をしようという気持ちが無いから。いや、そこまでは言いませんが、理解に差がありすぎるとそもそも議論に発展しません。
 で、自分の発表について。内容は書いても誰も呼んでくれないので割愛しますが、「主要な部分をある程度まとめながらも、展開できる余地を十分に残しているので今後に期待大」だそうです。しかし、金融商品販売法って言うのは金融商品取引全てを扱うわけじゃないんですか?
 来年一年時間が出来たので、執筆するかどうかは検討中。書いてみて納得いかなかったらもう一回・・・という感じか。いつものように大分いじられましたが、これで今年の主要な行事は全て終了。後は年を5回ぐらい忘れてから聖戦。最後まで熱く生きるよ。
 

 話は変わりますが、今日はゼミの納会でした。時間は7時から。ゼミが終わるのは4時半。・・・あまりにやることが無くて立川まで行ってガンプラ眺めたり、音楽に惹かれてFFⅣを衝動買いしたり、○ロゲ眺めたり。その途中に彼女さんとか母親とかに電話されて、その都度「ガンプラ見てる」だの「年末にやるゲーム探してる」だのと律儀に答えたり。
 いや、心配しなくても一人になってもクビなんて吊りません。そんな度胸無いです。


 納会について。ゼミの教授は基本的にいい人です。知識も頭の回転の速さも凄く、指摘も的確。尊敬に値する人間といえます。しかし、何ゆえ機会があるたびに自分を弄ろうとしますかね。今日も「自分が他に出来そうなバイト」みたいな御題で
「飲食系というか、立ってる仕事は駄目そう。すぐに足とか吊りそうだし」「かといってサービス系じゃないんですよね。応対されるのに離れていても応対は出来なさそう」「事務とかも変に頭が回るから退屈してサボりそうですし」「結局、今のバイトしかないんじゃないですか?」
と、優しさの欠片も無い評価をされてきました。

さて、今年のゲームベスト○ですが

 10にするとやや微妙なゲームが入りそう。でも5じゃ少ない。そんな訳で、自分が他人に薦めてもいいゲームを列挙して順位付け。薦められるゲームが無くなったらそこで選択終了という形にしようかと。多分7か8ぐらい。残しているのを片付けたらやります。