運営方針でも考えるか?

でもこの手の話は頑張っても継続審議どまり

 年の瀬なので、ブログの運営方針について考えます。ネタが無いわけじゃありません。無いけど。

議題1:ブログのコンセプトは何?

 開設当初は「日々の出来事」+「レビュー」+「横浜ネタ」でした。現在レビューはあきれるぐらい書いてません。横浜ネタはシーズンオフなので仕方ありません。まあ、シーズン中も結構いい加減でしたが。つまり、折角ブログを書いてるのに現在は完全身内向けの「日々の出来事」しかないわけです。こりゃ楽しい。


 ・・・ごめんなさい、石投げないで下さい。一応言い訳はあるんです。
 開設当初は折角不特定多数の人が見れるところに書くんだから、不特定の人を対象にした文章を書こうと思ったわけです。一般の人の目に晒しても平気なように、客観的に説得力のあるレビューを考えたり。でもね、正直反応の無い誰かを対象にした文章って書いてて空しいんです。ぶっちゃけて言うと、メモ帳に書き溜めているのとここに書くのとで自分の中ではどちらも同じ事なんです。
 では主観を前面に押し出したらどうか。考えてみましたが、主観が入りすぎた文章って程度の多少はあっても、どうしても読んでいて鼻につくんです。ゼミみたいに反論する機会がある場所ならともかく、こういう場所ではさすがに自分が読んで不快になるようなものを晒すのは抵抗があります。なので現在はレビューは書いていません。単純に面白いレビューが書けないというのも理由の一つとしてはありますが。
 

 「日々の出来事」も全くの他人が読んで面白いものなんて書けません。そうなると、折角のブログなのに対象は身内(高校の友人+ゼミの人+大学の教授)と横浜ネタに理解のある多少の人しか読者の対象になりません。でもまあ、他に書ける物も無いわけだからしょうがないでしょう。なのでせめて身内の人は読める程度のものを書いていきたいと。何かの拍子で来てしまった人には全力で謝り倒します。

議題2:っていうかさ、HPどうなったのよ?

 ・・・え?何か言いましたか?パソコンのOSを入れなおしたときにソフトが消えました。微妙にモチベーションが下がっていた時機だったので、復帰させる気になれずに放置しています。
 これに関してはちょっと手にあまったというのが本当の所。大手のレビューサイトにあこがれて作ってみたものの、当初技術主任のアドバイスにあった通り、ブログの機能を上手く使えば事足りました。しかし、機能を覚えるといいながら放置しすぎです。もうちょっと勉強します。
 そういうわけで復帰は多分させません

結論:で、結局どうするのよ?

 今まで通りです。コンテンツの充実や見易さの向上については継続審議。突っ込みが来る前にコメントしておくと、大学の教授には何故かばれました。卒論の内容を書いたのがまずかったみたいです。ゼミの人には教えていないらしいです。なので多分平気。

企業の事を考えていなかった件

 会計が面倒なのは分かるけどさ、やめようよ「パック販売」。半分ぐらいいらないって。結局通販が勝ちなんだろうけど、どっちか並びたいしなぁ。

永夜抄はじめました

 前2作と同じ感覚で「画面中央下で待機」とか「アイテム回収のために上へ」とかやって優曇華の通常攻撃に虐殺されて以来放置していましたが、いい加減やることがなくなったのではじめてみました。残機4でノーマルまでは解けましたが、3機にするにはうどんげのスペカを詰めないとどうにもなりません。アイドリングウェーブを全弾気合避けとか495年よりも難しそうなのは仕様ですか?それと、普段の感覚で喰らいボムを出すとボムが2個減るというのはどういう罠ですか?
 全体的にスペカを難しくした分、喰らいボムの入力時間を甘くしたりしてクリアー自体の難易度は落としている感じでしょうか。4面以降は初見では殆ど手が出なかったのは多少悔しくもありますが。


 とりあえず3機クリアの目処も立ったので、EXも少々。紅魔郷で慣れているのである程度道中は何とかなります。というか、初見でもボムを適当に撒いていたら死ななかったので、そこまで難しい事はなさそうです。
 ボスの方は相変わらず初見ではどうしようもなし。下がっていたら後ろから弾幕が来るとかいい加減にしてもらいたい。「正直者の死」で弾幕の中をレーザーで薙ぎ払われた時のどうしようもないやるせなさは初見で「レーヴァテイン」に斬り潰された時の事を彷彿としました。まあ、中ボスは大分やわそうですし、詰める所も結構あるのでまだ気持ち的に余裕はあります。後半やっていないので何ともいえませんが、年内のクリアも意外と何とかなりそうです。