珍しく変化のある一日でした

 万一のときの引き受け先の人事の方と会ってきました。「できれば行きたくないけど、万一のときはしょうがないから頼むよ?」とか無礼にも程があるような気がしますが、それで良いといってくれるので甘えておきます。しかし、なんかもう本当に後が無いんだなぁという感じ。それでも大学受験のときほどの悲壮感はないのが何とも。自分の中の人生最大の山は未だに4年半前みたいです。
 
 で、その後は緊張感無くバイト先へ。スパゲティーゆでる時は塩を入れるんだってね。後、麺は三分でお湯からあげちゃいけないんだって。ニホンゴムズカシイネ。
 いくらやる事無いからってコード進行法とかを教えていると一体自分の契約ってどういうことになっているのかな?って感じですが、よく考えたら個人契約になってから契約書なんて作っていません。まあ、それでいいならいいか。契約自由の原則と私的自治の原則の表れって事で。
 
 帰ってからメールをみたら「地図」さんから「頼まれたもの発送したよ☆」とのメールが。明日親いるんだけどなぁ、家族会議した直後なんだけどなぁ。多分発送のダンボールには気を遣ってくれているものと思いますが、・・・・・・どうせでかいんだろ、グラディウス