しかしゲームはやるわけだwwww

 何となく○ロゲをやる気力がたまらない今日この頃。実はゲーム性のないゲームって苦手なのかもしれません。そもそも活字嫌いだしね。ただ食傷気味なだけなら良いのですが、この一月同人2作品を除くと一本だけ。代わりに洞窟物語というアクションゲームをやったりなんだり。
 
 で、何とか今年だけでも気力を取り戻そうと思って始めたのが「バハムート・ラグーン」という世紀の寝取られゲー。ネタもないのでしばらく実況していきますよ。まあ、そんな時間あるなら勉強しろって感じですがw
 
 以下実況。壮絶にネタばれなので、嫌な人はいつものように退避する事推奨。

名前を呼んで

 まずはヒロインの名前を決めます。痛さを楽しむなら「せっちゃん」あたりにするのが良さそうですが、クソ女と分かっていてそんな名前をつける愚は犯しませんw。まあ、クソ女なら「世界」か「まりしゃ」あたりでいいや。
 
 続いて主人公。m(ry でも良いのですが、殺したい余り敵陣に投げ出してしまいそうですし、それでは悲しみを共有できません。胸がスカーッとするぜ!になってしまいます。そんなわけで、主人公はそのまま。

さて、いよいよ始まりますよ?

 オープニング。何故か主人公と抜け出すネトラレ姫。スクウェア三大悪女と名高い噂のクソ女、どんなに酷いのかと心にコスモを燃やしながら画面を見てみますが、
 
「サラマンダー(主人公の竜)……とっても、はやいね!!」 

「ねえ、もっと強く、つかまっていい?」
「うん……ギュッって……つかまるね。」
 
「この教会にはね……すてきな言い伝えがあるの。」
「教会をふたりきりで訪れた男の人と女の人は…」
「将来かならず結ばれるんだって……」
「二人で入ってみる?」
 
 あれ?なんかスクウェアにしては珍しいぐらい正統派のヒロインじゃね?ちょっと男に媚びすぎな所が悪女の素質ありって感じもしますが、FFⅧの何とか言うのと違ってそこまで深いじゃないからイイや。
 
 話はその後、主人公の国が攻め込まれて滅亡。浚われた王女様を助けに行くという正統派の展開になります。
 
 でもまだ助けていないので続きは明日以降。