楽しいのは会話のクオリティかもな

 9時に目覚ましがなるも案の定無視して二度寝。起きたら家を出ないといけない時間だったわけですが、そんなに急には家を出れません。低血圧なんです。多分。
 それでも12時をちょっと回った頃に大学に。何人集まっているかと思いきや、何かきちんと皆さん時間どおりについていらっしゃいます。
 
 さて、屋台だというのに手持ち看板、店の前に置く看板、テントの上に置く看板?の3つを作る事になったわけです。多分一般の屋台はそんなめんどくさい事はしないのでしょうが、3年間で(4年か?)企画前は作業をするものだと刷り込まれてしまったので仕方ありません。
 
 そんな訳で早速始めてみますが、「材料?弁論部室に転がってる奴でいいんじゃね?」とかそんな状態では角材からして足りません。奇才ニュクス先生はその場で看板を書き始めていきます。テントの上看板は新聞紙が微妙に透けています。手持ち看板は・・・どうなったんだろうね?
 鐘が鳴ったので6時前だろうと思いこみ(実際は4時半)、作業を中断してみましたが、進捗状態は贔屓目に見て5割程度。後一日しか作業日を取っていないのですが、果たして終わるのか。今週のうちに終わってくれないと折角直したのにゲームが・・・・・・ってalwaysまた延期ですか。そうですか。(10/27⇒11/10)
 
  
 基本的に単純作業は嫌いなのですが、大道具作業はみんなでダラダラ喋りながらやれるのが楽しい。「燻製」のレタリングとかマゾくて最高です。まあ、今日の一番の見せ場は重力に逆らいながらメジャーと格闘していたニュクス先生ですがねw
 大明神相手にするよりも閣下を相手にするほうがnux先生の切れが2段階ぐらい高いのは衝撃的。ゼミと就職先攻撃は最強。というか最悪。
 
 
 帰宅後。眠さに負けて仮眠。あーなんか公逆転とか言ってる。あんまりちゃんとみていませんが、先発が弱くなる3戦目以降は公は中継ぎフル稼働になりそうな感じ。でも金村も含めて一部投手以外が実戦からずいぶん遠のいている気がするのが気にならないでもないです。
 いずれにしろ、去年のロッテのように打線に妙な勢いがあるわけでもないので、昨日今日と似たようなゲームが続いていくのではないかと。

大した事じゃないのでこっちに追記

 立命館同志社が延長20回までやって、水道橋に希望枠が決まっている金刃投手は18回まで220球余りを投げたらしいです。
 大学野球は競った場面で投げる機会が多く、必然的にエースとしての役割を求められるので自分を鍛える機会は豊富なのですが、一方で特に投手は主戦力級にかかる負担が大きいのも事実。そういう意味では本当に実力のある選手は社会人に進むほうが賢い気がしないでもないです。
 まあ、だからと言って高崎が大丈夫なのかどうかは分かりませんがww
 
 いや、本当に書きたいのはそういうことじゃなくて
 同)佐川、山本昌−磯部
 おいおい、名古屋と同志社と二箇所で投げたんですか?って事の方です。