コメント欄に書けって話だったかも

般若様

 サークル内で最も信者が多く、同時に最もアンチも多い「田村ゆ○り」嬢のアンチによる愛称。(蔑称ともいう)
 信者は「世界で一番かわいい」「あの白さはヤバイ。さすが姫。ユアァァァ−」と惜しみの無い賞賛を送り、アンチは「アレを地上波に流すのは放送事故w」「白いのは照明効果とフォトショによる修正ですからww姫とかpgr、むしろ般若ww」と猛烈にこき下ろす。
 色んな意味でサークルの中心にいる方である。

ゆいにゃん

 今の○ロゲ界でもっとも勢いのある声優、榊原ゆい嬢の愛称。ビジュアル面でも優れており、今○ロゲ声優の中でもっとも可愛いとも言われるが、他の○ロゲ声優が一般に顔を公開する事は殆ど無いので不戦勝ともいえよう。歌だけでなく作曲や作詞もこなし、「スーパーアーティスト様」とも呼ばれる。多分半分は悪口だ。
 サークル内では何故か田村○かりのアンチはゆいにゃんのファンである事が多く、田村○カリ嬢の信者は報復としてゆいにゃんをこき下ろすことが多い。まあ、負け犬の遠吠えやね。

虎の恋人

 西宮に入団する可能性のある選手はデイリースポーツによってこのように呼称される。基本的にはドラフト候補に対して使われる事が多いが、FAで西宮が獲得を目指している選手に対しても使われる。
 基本的には関西の選手に対して使われることが多いのだが、今年は愛知の堂上(現名古屋)にも「虎の恋人」の称号が送られた。
 ちょっとでも活躍した地元選手にはほぼ必ずといっていいほどこの称号が送られるので、獲得できない選手のほうが圧倒的に多い。そのためかアンチからは「ストーカー」等とも言われる。

夏の日々

 今年の6月に叔母風呂から発売された「学校の日々」の続編。完全な続編というわけではなく、同じ時間軸の中で別の物語が展開する、「もしも」の世界。要はファンディスクなのだが、メーカーはそう呼ばれる事を頑なに否定する。
 発売前日から2Gを越える修正ファイルを用意してユーザーを恐怖のどん底に陥れると、「修正パッチを入れないと2話を越せない」「口だけパクパクする」「画面が真っ黒で台詞だけ流れる」等、歴史に残るバグゲーっぷりを見せた。
 その後もほぼ毎日のように数百メガ単位の修正ファイルを出し続けたが、初回流通版が大体捌けたタイミングで「修正を入れ忘れたので自主回収」等と、ユーザーを小馬鹿にするにも程がある所業をやらかした。

m(ry

 学校の日々、夏の日々の主人公「伊藤 真」の蔑称。エロゲ界最強のへたれと言えば「君が望む永遠」のたかゆき君だが、個人的にはこいつの最低っぷりはそれを遥かに凌駕しているように思う。最近は名前を書くのも汚らわしいという意味で、m(ryとしか表記されない。
 普段はまともに見えるが、基本的には下半身馬鹿なので今現在彼女がいようがいまいが、そんな事はお構いなしに「やらせてくれそうな女の子」に高速でなびいていく。そして欲情モードになると急に声がうわづってキモさが倍増する。
 「学校の日々」というと数々の猟奇シーンが話題になったが、こいつが刺されるのが個人的にはベストエンドである。
 
 
 なんか段々酷くなってねww