結局全部書き直し
構成弄ったついでに書き直してしまうことに。
まあ、書き直すといっても、半分ぐらいは前の奴から引用できるのでなんとでもなるかなと。
試験から解放されてみると、この学問も結構面白いもの。
初めから進学とか考えなかったら、自分の学生生活ももう少し違ったものになったのではないかと。
1日中引き篭もって論文書いていたのにネタなどあるわけもなく。
仕方ないので26日戦線について私見をww
分かっているとは思いますが、あくまで私見なので鵜呑みにしないで下さい。
車輪の国、悠久の少年少女(あかべえ 「交渉権確定」
あかべぇでるーすさんならデフォ買い。当たり前の事に頭を使う必要はない。
とはいえ、あくまでファンディスクなので、前作やっていない人が突撃して面白いかどうかは保証の限りではありません。
前作面白かった人には「お勧めですよ〜」とかわざわざ言わないでも、「おまえにいわれんでもわかっとるわ」って感じでしょうし。
そうなると言えることは「この機に車輪をやってみようぜ」ってことぐらい。
若槻先生の若い頃の声が今から楽しみでなりません。あと、灯火は俺の嫁。
いつか、届く、あの空に。(かくざとう)
前作「Nursery Rhyme −ナーサリィ☆ライム−」は名作までもう少しと言われた作品。前作の不満点をいかに解消するかが鍵になりそうです。
絵やシステム周りは安定しているこのメーカー、問題のシナリオは「めぐり、ひとひら(キャラメル)」の朱門 優を起用。26日戦線の中でも独自性を打ち出せたこともあり、体験版の評判は上々。後は「広げすぎた風呂敷を回収しきれるのか」が焦点か。
期待度という意味では結構上位の方に来ますが、そんなに何もかもは買えないのでこれは鈴虫先生にお任せです。
プリミティブ リンク(ぱーぷる)「ほぼ確定」
みんな大好きパープルソフト。絵に惹かれて買ってしまった人も少なくないのでは?
原画家の技量もさることながら、立ち絵のバリエーションも非常に豊富に作るこのメーカー。その意味ではある程度の質は初めから保証されたようなもの。この後に別の作品をやると「あれ?これ何年前の作品?ww」と思う事も少なくありません。
そうなると問題はやはりシナリオ。なんとなくシャッホーやあけるりを思い出す設定で、シナリオ担当は秋色と同じ人との事。秋色はお手本のように分かりやすい起承転結のシナリオで、話は違うのに展開が読めるという離れ業を見せてくれただけに・・・・・・
大外れにはならないと思いますが、過度な期待は酷かなと。
恋姫†無双 〜ドキッ☆乙女だらけの三国志演義〜 (BaseSon)
はわわ、ご主人様。恋姫無双が来ちゃいました。
絵とネタ以外のものをこの作品に求めてしまうのは野暮というもの。
三国志を全員女性化という発想を評価してあげましょう。
これでチョンどもがファビョれば尚最k(自粛
微妙に戦闘システムとかもあるっぽいですが、ランス並・・・何てことは曲芸がDC2のファンディスク出さない並にないだろうな・・・。
別に逝って悪いとは思いませんが、名作を期待するような野暮なまねはするなと
ちなみに、多分これがチーム大明神で一番人気でしょう。
チアフル!(戯画)
意外と前評判高いのは、丸戸チームの卑影ムラサキ氏がメインライターだからという事情によるみたいです。そういう意味では決して見込みのない作品ではないです。
後は微妙に人を選びそうな絵(その胸のでかさは何ww)と、チアリーディングという妹姫のなんかを思い出しそうな設定が嫌いでないなら。
個人的には上記部分にどうしても目を瞑って突撃できないので回避で。
カタハネ (Tarte)
某暗黒天使に任せてしまうか、自分も行くかを未だに悩んでいる作品。
主人公を定めないという手法は若干の不安があったものの、体験版として公表されている「クロハネ」部分は素直に面白かった。
設定も絵も自分好みですが、発売日を二日伸ばしたと思ったら、すぐに二月延期したり、情報の露出が一部に偏っていたり(クロハネ部分は殆どすべて公開しているのに、シロハネ部分は手付かず)と、ちょっとちぐはぐな所があったのが気になります。
そういう意味では危うい感じもするのですが、第一印象が一番良かったのはこの作品ですし、「名作の臭い」を一番強く感じたのもこれ。
元々購入リストにあったわけだし・・・うーん、どうするかな。
ロンド・リーフレット(Littlewitch) 「確定」
応援しているメーカーが新作を出したら買うのは当然。当たり前の事に頭を使う必要はない。
立ち絵を使わず、FFDという独自のスタイルを確立しているこのメーカー。FFDの弊害として「声を入れられない」という難点もあったのですが、今回は待望の声入り。ただ、下手するとFFDの魅力を殺してしまうだけに、期待半分、怖さ半分というところでしょうか。
今回シナリオは別の人を起用しているようですが、ここのシナリオが大きく外れるとも思わないので、特に心配はしてません。
大槍さん(原画家)の絵が嫌いじゃないなら、大外れはないかと。
月光のカルネヴァーレ (NitroPlus)
ファントムの頃の評判はどこに。
二挺拳銃のあたりから没落しているイメージしかないこのメーカー。
相変わらずメーカー独特の雰囲気はあるものの、果たしてどうか。
メディアへの露出などは今までの作品よりも頑張っている感じはしますし、公式HPの力の入れ具合も大したもの。機神飛翔の出来からも、完全に死んだメーカーだとは思えない面もあります。
原画家はベテランの方なので間違いないでしょうが、問題はシナリオの起用が新人さんだということ。ここまで温存した秘密兵器なのか?
まあ、大明神がいってくれるそうなので任せます。
フリフリの子からは卒業でき・・・(正直すまんかった
あるぺじお 〜きみいろのメロディ〜 (SIESTA)
ゆいにゃんが主人公なら買わないわけがない。当たり前の事を(略
・・・まあ、さすがにそれはないですが、体験版が評判な訳は何となく分かりました。
なんていうか、終わり方が似てるんですよ。某蝶有名鬱ゲーに。
絵に関しては、正直立ち絵どうよ?とかニーソックスの上の部分がピアノの鍵盤なのは趣味悪すぎだろ?とか思わないでもないのですが、シナリオはミラクルを期待させてくれるました。
まあ、悩んだら買っておけってことですよね。ゆいにゃんだし。
・・・これでネトラレだったら首絞めますのでw
夏めろ(AcaciaSoft)
しろさんの絵はやはりエロには向かない。
俺がそう思うのだから、一般の人はもっとでしょう。
この人の絵が嫌いなわけではないのですが、どこかでみたような話でCG枚数もそんなに多そうではなく・・・。
なんていうか、典型的な「騙されちゃうゲーム」の予感がするのがなんとも。
すいません、これは回避です。
秋のうららの 〜あかね色商店街〜 (ブルームハンドル )
この原画の人も最近人気が出てきたような感じですね
プレイした人の評価は高いのですが、第一印象ではとっつきにくい感じがするこのメーカー。前回は診療所で今回は商店街ですか。
評判自体が悪いわけではないので、今回もそんなに酷い作品にはならないでしょう。原画が気に入ったなら買ってみても面白いでしょう。
ちなみに、ANITA氏が「特攻予定」とか。勝てる事を祈ります。
赤い Canvas シリーズ なでしこ 〜朱色のらせん〜 (F&C)
このメーカーは勝てない。それが分からない大明神でもあるまいに。
一体彼は何に惹かれてしまったのか。自分にはなんとも。
メインヒロインの顔のバランスからして終わっていたり、なんか体験版がいきなり鬼畜シーンから始まるらしかったりと、どこから突っ込めばいいのかさっぱり分かりません。
紅蓮に染まる・・・に突撃した時の自分もこんな感じだったんですかね?
まあ、新人なら止めますが、大明神だから止めません。
さすがに購入が検討されたゲーム全部みていくと結構な量です。
兄くんの購入予定は何だったか忘れました。
そして分かっても彼の趣味は自分にはコメント不可です。申し訳ない。