延長戦の後はPK戦です
俺も試験の話書くよ。
朝頑張って起きたのに、いきなり南武線は7分遅れ。既にギリギリが確定。
といっても、ここまで来て帰るのも悔しいので谷保から走る事に。
何でこんなに必死なのか俺にも良く分かりません。
で、2限の「運動と体力の科学」に。
なんていうか、何でこんなに履修者が少ないのか分かりません。
正直、チョンボなんてレベルじゃねえぞ?
普段は出席表を出すだけ、試験問題は知識再現型ではなく、考えを書きなさい系。
今回出た問題は「健康及び体力の科学番組をプロデュースしろ」。
ある○る大辞典ってことでいいんでしょうか?
この手の答案構成は答練で結構なれたもの。
構成して適当に接続詞で結んでいけばいっちょ上がりです。
あるあるの問題点⇒そもそも日本の健康番組はあんなのばっかりだ
⇒視聴者に健康に対する科学的知識が不足しているからあんな番組が横行する
⇒反省を活かすには「科学的な知識を与える」事が必要になるのではないか。
こんな感じで構成してみましたが、この後「プロデュースしろって事は数字の取れる番組にしろって事なんじゃねえの?」と妙な深読み。
それでもあの方向性は商業的には間違っていない。知識を与えたらその手の番組の需要は無くなる⇒番組\(^o^)/。
やっぱりヤラセは駄目でも誇張ぐらいはいいんじゃね?⇒原点回帰w
・・・どうなのかな?と思うも、ボールペンで書いてしまったので直すに直せずそのまま退散。
大丈夫、運動は体に良くないっていう先生だから。
その後は部室でボーっとしてから労働法へ。
やっぱり、女の教官は駄目だ。あいつら問題が粘着しすぎ。
職場での女性の差別問題について言及しろとか、民法(家族)の人といい、どうしてそんなにジェンダーが好きなのか。
とりあえず、埋めるだけ埋めて撤収。試験受けて不合格になった科目は8割女性教官だと言う実績からしても、死ぬときは死ぬかも。
書いてみてから「やっぱりこの書き方はちょっとまずいかな」、と思ったのですが、一々直すのも女々しいのでまあ(・∀・)イイや。
で、その後。
大明神と立川に逝って、本見たり、ゲームみたり、バッティングセンターに行ったり。
1ゲームで腕が上がらないとか、どんだけ弱いんでしょうか。
全体的にフライが多いのはスイングが安定してない証拠。後、当てに行く事多すぎ。
スイングの時は脇を締めろ、左足が流れてるから固定しろ等など。
ピッティングとちがってバッティングはフォームを気にすることも少なかったからなぁ。
それなりに当たりはしたのでよい事にします。
折角だからこれからちょっと通ってみようかなと。
帰宅後。部屋片付いてないな。旅行の準備しないと。
でも始まる世界樹といつ空。
話がどんどんトンでも展開に。どいつもこいつも悪すぎだろ。
・・・評価難しいな。どうしたもんか。