真面目にやっているつもり

 1日2枚ずつESを書いてみることに。
 結局志望分野を限定しなかったせいで、ESの志望動機で書く事変わり過ぎww
 公共性と専門性とか言っていた人間が、次の瞬間には製品の競争力とか言っているようでは「二枚舌」と言われても仕方ない所でしょう。
 
 何となく何枚か書いてみた感じですが、メーカー系のほうがESに個性があって面白い感じはします。
 いずれにしろ、これを出し終えてしまえば本格的な面接になるまでちょっと小康状態かなと。
 
 
 ちゃんと活動した後はゲーム。メリハリをつけることが大事ですよねww
 そんなわけで、始めていた恋姫無双ですが・・・・・・なんか終わっちゃいましたww
 
 感想ですが・・・作品の方向性間違えていたんじゃないかなと。
 三国志の登場人物を女の子にする、この発想で「シリアスなストーリー」を追求するのはやっぱり違うんじゃないかなと。
 主題歌を聞いてアレ?と思った違和感は最後まで消えないまま。
 燃えと萌えの両立を狙ったんじゃないかと思いますが、戦争場面の描写で「はわわ・・・」とか言っていて燃えが描けるわけがないと。
 萌えのほうも変にシリアス展開にしてしまったせいで、なんだかなぁと思う場面も多く、今一つ盛り上がらないまま終わった感じ。
 拠点フェイズで会話する相手を選ぶだけというやっつけっぷりと、キャラクター増やしすぎたせいで、なんか焦点がボケた感じで最後までいってしまったかなと。
 やっぱさ、同時に複数と関係もっちゃ駄目だよ
 
 戦闘?ノーコメントでおねがいします。
 
 
 とりあえず、これで2本目。2本とも他人から借りたものというのが何ともいえません。
 そういえば、一本目のいつ空について面白い情報が。
 
 サウンドトラックが発売することも、大明神がそれを買って俺に貸してくれることも、まあ確定したことですから今更アレコレ言う必要は無いでしょう。
 問題は
 
 キャラクターCDも出るよ
 
 って事。
 ・・・お姫様と妹と南おねえさんと・・・・・・5枚か。大変だなぁ、大明神は。
 
 でも、これだけ商魂逞しいメーカーならきっとファンディスクも沢山出してくれる事でしょうwwww
 むしろ、本気で「出来ていたシナリオを削った」疑惑が・・・
 
 まあ、(・∀・)イイか。買うのはメイン盾だしwww