翌日に残ったのは久しぶりだ

 なんか電撃野郎と一緒にビール瓶を片っ端から片付けていったんだけど、
 意外な事にあんまり酔わなかったわけです。
 帰りの電車内はお酒が回ってずっと寝てましたが、
 家に帰ったら完全に酔いが覚めてて、逆に寝れなかったり。
 
 で、明け方眠くなって、これは昼まで睡眠だな・・・と思っていたら、
 10時ぐらいに父親に起こされました。
 そーいえば、買物に行く約束をしていたんだった。
 正直、服は余っているぐらいなんですが、祖母も来るらしいので邪険に出来ず
 睡眠が全力で足りてないまま、都内の高○屋へ。
 
 よく分からないけど、お得意様向けの割安セールっぽいものをやっていて、
 綺麗に陳列はされていないけど、それなりに安い値段で買えるらしいんですよ。
 で、優しい親と祖母は、「就職してからだと自腹になるから買ってやるよ」って
 スーツとかネクタイとか革靴を買ってくれるわけですよ。
 
 嬉しいはずなのに、なんか物凄く気持ちが落ち込むのはなんでなんだぜ?ww 
 どうせ買ってくれるなら○ロゲ・・・じゃなくて、私服の方がいいんだが、
 よく考えたらすぐに着る機会が少なくなりそうで何とも。
 あー、いやだいやだいやだいやだいやだ
 
 
 帰ってからは妹が実験に使うらしい文章の校正とか。
 相関とか言われても良く分からん。 相姦なら分かる
 そういえばT大じゃなくてうちの大学でもイイかもしれない・・・とか言っていたけど、
 妹が良くても俺的にはとても良くないので、何とかして回避してもらわんとなww
 
 後、どうでもいいけど「今の大学の先生は好きだけど、ノリが体育会系なのが嫌」
 というのを聞いて、ああ、つくづく俺の妹だなと思ってみたり。
 
 ・・・あんまり妹の話ばっかりだと部長みたいなんでこの辺にしとこww