狂おしいぐらいに落ちる一方
昼過ぎに起きて、明け方までかけて作った部分を読み返す。
中途半端に肥えてしまった目には、自分の駄文が痛すぎる。
うーん、真面目にどうしようもねえな。
少し気分を変えてみようと思って、昼飯を食べた後に散髪。
平日のこんな時間なので、めがっさすいてたww
実は結構リアルが充実した人向けの店なのですが、
10年以上通うと「いつものようにお願いします」で済みます。
後は適当に世間話をしつつ、めんどくさくなったら寝てればいいわけです。
そんな関係を大学に入ってからもずっと続けていたので、
担当してもらっている人が結婚していたことを始めて知りましたww
で、その後は祖母の家にご機嫌伺いしてからバイト。
残りの回数が2桁を割った訳ですが、
「分かれるのが寂しい」だの、「最後の日に泣くかもしれない」だのと
コミュ力不足の俺様には考えるだけで震えが来るようなことを言われた。
こうなったら「僕のこと忘れてください」って言わないでも大丈夫なくらい
後任の人に初回から死ぬほど盛り上げてもらうしかないなwww
つまり、最後の日にまずいことになっても俺のせいじゃないってことでww
そういえば、先週は授業していないのですが、何故か給料もらえてしまいました。
悪銭身につかずって諺が何故か頭に思い浮かんできたので、
わらにも縋る思いで類語辞典に手を伸ばしてみた。
結果、
僕の机は辞典様に制圧されて、作業不能になりましたwww